2日目成都
本日のメインはパンダ!!っと武侯祠でっす。
中国に着いてから気付いたんですが成都って中国のずいぶん奥地なんですよね。
上海からの距離が軽く日本の本州横断出来ちゃう距離なのです!
予想外。中国広すぎて、想像と違っていた!
これは、またまあ、お間抜けな話なんですが、旅行を検討している段階から中国地図の縮尺が
良くある日本地図と桁違いに違っていたのを気付いてなかったんですよね。
普通、成都と武漢周辺の地図の縮尺が日本地図すっぽりの縮尺だと思わないのではないかと!
そんなわけで、奥地成都最初の観光はパンダ!!
っとその途中のホテルからパンダ基地に行く途中の道。街全体が基本こんな感じです。内陸部は湾岸部に比べると開発の遅れがあるそうで、広い中国問題になっているそうです。
パンダ繁成基地
決めポーズ
中国の子供達ににも定番の遠足スポット。
やばい可愛い。本気のパンダ来た!
ちなみに本気じゃない状態はこちら。
お尻が落ちてる!落ちてる!
本場のパンダはだだっ広い敷地の中で奔放に暮してました。だが、あまりにも広い。
私達がいる所にピンポイントに居てくれません。なので、飼育員さんが餌で引き寄せます。
と言うか、ぶっちゃけどこぞからエッチラ運んで来て目の前までパンダを持ってきてくれました。
そして餌の笹を与えて「ほらこれ食べてお客さんにアピール!」の指令です。
上野での丁重な扱いとはえらい違いだ・・・でも可愛いから許す!
四川料理を食す
パンダを堪能した後は名物四川料理をくらふ!
四川料理コース
全部赤いです。
当然辛いです。
マーボー豆腐食べきったら勝手にお代わりが出て気ました。頼んでもいないのにエンドレス配給の計です。
(食べ残すのは満腹の証。空のお皿は空腹のサイン!いみたいな風習があります。)
炭酸飲料は氷がアウトなので常温です。
氷入れたいけど、生水=胃腸がデンジャラスゾーン!
なぜならば、衛生状態が極悪なので生水を体内に入れる事は厳禁だから。
「生水で洗ったサラダ」「生水で作った氷」も厳禁だ!
食事するにも命がけ!隙が無い!美味しいのに悲しさが倍増です。
武侯祠

入館チケット
蜀の丞相諸葛亮とその他の功臣を祀る場所。あ、ご主君劉備も一緒に祀られてます。とても三国志な場所。
チケットからすでに孔明先生がお出迎えです。蜀って劉備のが皇帝だよね?ホテルから思ったんだけど孔明しか見てないような。
・・・・細かい事は気にせずココからは道順にそって写真盛り沢山でいきますよ!
ジャーンジャーン!

まずは見取り図。
案内図としてはさっぱり機能してないではないか。
ココから既に作品ということか。

入場ゲート。
いざ!門の下の部分のでっばり吃驚するほど高い。
怒涛の突入防止ですね。

二個目の門を過ぎて振り返った一枚
笹ー!ワッサー!いきなり静かですよ。入り口付近で大挙していた自転車の大群も、もう見えません。

出師の表
最初の目玉展示でございます。ガイドの王さんは普段は先生で副業でガイドしてます。ありがた〜いご説明を賜りました。

「出師の表」アップ
何を思ったか文の途中。頭ならわかりやすい「出師」の文字があったのに!この場所じゃ達筆すぎて読めない
しかし、この文どこ?だとあまりにも悲しいので調べました。大体この文だと思われます!
「〜此皆数十年之内 所糾合四方之精鋭 非一州之所有
若複数年 則損三分之二也 当何以図敵 此臣之未解五也 今民窮兵疲 而事不可息」
<私的意訳>
(・・・。人不足だからほっとくと数年のうちに兵の三分の二が減っちゃうよ。これじゃあ、どうやって敵に当たればいいのさマジわかんない!これ自分の解らない点其の五ね。それに今民は貧困兵は疲れてる。でも休む事など出来ないのです・・・)
「後出師表」の一文でした。
「前後出師表」から全文、壁にびっしりです。凄いね〜
何だか大変な事はヒシヒシ伝わってきます。なんと言う末期な国情。だから北伐しすぎだと・・・・
出師の表が過ぎればいよいよ、文官武官の皆さんの像が並ぶ一角へ!