ランチはフードセンター

スコールでも安心★屋根つきのフードコート。店幅2メートル位で数十店入店してます。飲み物から食事までバリエーションたっぷり。衛生面ばっちりなので胃腸の弱い日本人でもあんしんさ!

頂いたのは定番らしいチキンライス。味つきご飯に蒸した鶏肉とスープをかけたシンプルなどんぶりでございます。暑い気候でバテ気味の中、凄く胃にやさしくて美味しかった〜。勢いで、蛍光ピンクの意味不明なジュースを飲んでしまいましたが体調は大丈夫。感動!

フードセンター

フードセンター外観
地元の人も来るような生活臭溢れるお食事スポット。二人旅行だったのでガッツリ合席でした。おばちゃんはどこの国でも「おばちゃん」という人種なんだね。年明けスポットの話もしたりと、もう片言英語万能すぎ。
「冷房無いとはなんてこったい!」と思ったけど、湿気が無いので屋根があるだけで涼しかった。
うらやましい。やはり日本の夏が地獄な正体は湿気か。

定番観光

マーライオン

THE・定番その一
世界三大がっかり名所のひとつマーライオン。2体に増設されたそうで、がっかりしなかった!
背中合わせでおっきいのとちっさいのが水吐いてる〜。

サルタン・モスク

ナイトサファリ
夜なので1枚もちゃんと取れている写真が無い。手振れ補正の無いカメラの悲劇!
そんなナイトサファリ観光。場所はホテルがある街の中心から車で1時間ほど。年末の混み具合や、帰りが深夜になることから単品ツアーを頼みました。
旅行代理店のオプショナルツアーは料金上乗せされるので基本使いません。今回は「Alan1.net」から送迎付+日本語音声ガイドのバスに乗れるプランをチョイス!
夜の動物は元気でした。夜行性ってこういうことか。

歩け歩けゾーンは真っ暗でスタート地点に戻れる自信がない★何で道がこんなに入り組んでるのよ。観光客を迷わして 恐怖に陥れる作戦だな!

ふぁいや〜

ふぁいや〜
裸兄さんが、踊りながら火噴いた!筋肉!筋肉!夜のテンションでたのしw
お土産は動物が大量描かれているポーチが可愛かったのでGET。
使い勝手が良くって普段使いの化粧ポーチにしています。

ラッフルズ・ホテル

究極の定番!それはラッフルズバーでシンガポールシリングを飲むこと。
ナイトサファリ帰りで疲れ気味ですが宿泊ホテルから近いし、こればっかりは外せないと潜入。

ラッフルズホテル

夜のラッフルズホテルへ
白亜の宮殿のようです。お高くてとてもじゃないが泊まれないので気分だけでも高級ホテルを満喫。 ドアマンがターバン!庭と通路の区別があんまりない!熱帯の開放的な作りのホテルっていいな〜。

ラッフルズホテル

中庭通路
植民地時代のアンニュイな雰囲気に浸る。しかし、バーがどこだかしばし迷う。 正面玄関から入ると中庭と通って奥まで行かないといけないのね。
中庭でも欧米の宿泊客がバーベキューをしていたんですがここは違う。目的地は何処に。

バー

ラッフルズ・バー
入り口前のメニューに金額が書いてないって誰に対する挑戦なのかと常々思うのよね。 そんなことはどうでも良いとして、恐る恐る中に進入。あまり自信なさげだと、足元見られて快適でない席に誘導されちゃうって 持論があるのでここは堂々と。
そんで2階席へGO。バンド演奏を聞きながら定番のシンガポールシリング飲んできましたよ。
知らない土地でお酒飲んでると異国に来たな〜って気分を満喫できるのよね。
でも、足元ピーナッツの殻だらけだけどね! 中国でもひまわりの種足元に落としながら食べてたし!なんと言うアジア。

インドの神様

朝改めて訪問。清清しいほどに高級でお土産すらも高い!

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